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電気代節約・代理店・副業・

副業に適しているのは、在庫なし生活に必要な物を選びましょう

電気代が安くなる電気小売店に変更しませんか?

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アンビット・エナジー代理店

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LINE@では、チャットで申し込みやご質問を承っております。

 

◆アンビット・エナジー代理店◆

◆オフィシャルサイト◆

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▶受付時間⇒12時から、翌深夜2時(以外のお時間は留守電にメッセージを残してください。他者様とお話し中は出れないことがあります。)

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※こちらは、アンビット・エナジー代理店の副業も可能な情報などを更新していきます。

 

電気契約会社を変更するだけで、毎月の電気代が確実に安くなります。

 

電気代を安くする申し込みに必要なのは、契約者指名、住所、電話番号(携帯番号のみでも可)、生年月日等と現在の契約会社のお客様番号と供給地点特定番号です。

検針票、または領収書をお手元に用意して、お問合せください。

LINE@では、画像も送れますので、必要な情報を画像にてお知らせくだされば変更が可能です。

 
電気代の支払い方法は、
▶コンビニ振り込み
から選択可能です。
 
沖縄電力、一部離島、オール電化太陽光パネルをご利用の方は、お申し込みが受付できません。
 
 
ヤフーニュースにも取り扱われるほど、個人での電気契約会社を選択することが当たり前の時代になってきています。

電力小売り自由化から2年 四電管内、契約切り替え10万件超

5/10(木) 15:31配信
徳島新聞
 四国電力管内で電気の購入先を四電から他社に切り替えた家庭が、3月末で10万件を突破したことが、電力広域的運営推進機関(東京)のまとめで分かった。電力小売り全面自由化が2016年4月に始まって約2年。総契約数に占める比率は5・2%と、全国平均の11・3%は下回っているが、徐々に新電力を選ぶ家庭が広がっている。

 四電管内の切り替え件数は累計10万600件。前年同期の3万2900件から飛躍的に伸びた。料金プランの比較サイトを運営しているエネチェンジ(東京)では、四電管内で選べる会社として19社を紹介している。1年前は9社だったが倍以上に増えた。

 切り替えた比率は沖縄を除く大手電力9社で6番目。競争の激しい東京電力管内や関西電力管内が15%前後なのに比べれば、四国はその3分の1にとどまっている。

 16年11月には建設業の亀井組(鳴門市)が新電力のF-Power(東京)と業務提携を結び、県内企業で初めて電力販売に参入した。これまでの契約数は約2千件で、開始1年で5千件としていた目標には達していない。担当者は「新しいものに飛びつかない県民性があるのかもしれない。徐々に浸透していきたい」と話す。

 四電によると、家庭向けは小口が多いため他社への切り替えは経営に打撃を与えるほどには至っていない。一方で、割安な料金プランを用意したり、水回り、鍵といったトラブルが起きた契約者に専門業者を手配する「生活トラブル駆けつけサービス」を導入したりし、顧客のつなぎ止めを図っている。

 四電管内の状況について、エネチェンジの中田都季子広報・マーケティング担当は「四電の電気代が比較的安く、いまひとつ切り替えが進んでいない。しかし、最近の石油価格の上昇で夏の需要期に電気代が上がり続けることを考えると、切り替えが進む可能性も考えられる」と分析している。
 
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